あたまの中で確認を繰り返すと余計に不安や心配の種が大きくなる!不確かな要素に頼ると迷走する!強制的に中断する方法

・頭の中での過剰なまでの確認で疲労困憊したら、逆の発想で行動を止められるかもしません?!

あなたはご自身で鍵の施錠、ガスの元栓、エアコン電源のスイッチの確認など
家庭にはいろんなトリガーとなる物がありますが。

 

チェックリストを作りそれを見ながら確認してる方もいますね。

 

しかし、この確認作業をしてる最中に頭の中で様々なノイズが発生してしまい、
さらにこれらに反応するために確認作業がなおざりになってしまい、再度確認
また、ノイズがが出てきてまた確認ということがあると思います。

 

そして、何十回も確認行為を繰り返しているうちに疲れてきてしまい、頭もぼんやり
してきて疲れてる状態で頭の中だけで確認作業をしてしまうこともあると思います。

 

だけどやっぱり本当に閉まってるいるのか確信を持てずにいると確認行為を繰り返して
しまいついにはエンドレスになってしまいます。

 

この続けたい衝動をどう断ち切るかをご説明します。

 

・不安という感情を持ちながらあと100回施錠確認をしなければいけないと声に出して言ってみる

何度も施錠確認しても安心どころか皮肉なことに確認すればするほど不安になって
しまいます。

 

精神の安定のためにするという目的にいつの間にかすり替わってしまっている上に
、ひとつひとつの行動そのものがなおざりになり、更にその間にもさまざまな不安
なノイズを頭を常によぎっている状態だからです。

 

ここで、確認行為を断ち切るのは容易なことではないのですが、そのままの状態で
あと「100回確認しなければいけない!」と自分自身に声に出して言ってみまし
ょう。

 

さらに、「確認ノート」などという物を作り正の字で回数を書き込むようにしてみ
ましょう。

 

あなたは100回やらなければいけないのです。これがあなたのノルマなのです。

100回をクリアしたら1000回へ挑戦してみましょう!
さらにこれもクリアしたら10000回へ挑戦してみましょう!

すごくメンドウだと思いませんか?
そう!すごくメンドウなのです!!

 

人間の心理を逆説的に使った方法です。

 

ゲームでもマンガでも、好きなことは好きなだけ時間をかけてでもやるものです。
子供が親に見つからないように夜中に音をミュートにしてゲームをする人もいる
ことでしょう。

 

しかし、ゲームを1日12時間しなければいけない、漫画を1日100冊読まな
ければいけないとなった時点でやる気が失せるものです。

 

なので、違和感を覚えて変な感覚に陥るかもしれませんが、こうやってやれば
いつの間にか問題のコアとなる部分がすり替わるはずです。

 

問題がすり替わるとメンドウ臭いという感情になると思います。

 

・敢えて鍵の施錠確認を楽しんでみよう!

ハァ?!オマエは何をバカなことを言っているのか?というお叱りの声が聞こえて
きそうなのですが…

 

確認の渦中にいる本人にとっては必死な思いで問題を遂行しようとしているのです。

 

もちろんわかりま!!私だって未だにそういうことがあるのですから。

 

その上で前項のように「確認ノート」に正の字で回数を書き込むことを楽しんでみ
ませんか?楽しく鍵の確認をやってみましょう!

 

楽しめないんですよ!イヤなことですから!

 

楽しくないしやりたくないことを無理矢理やるから身体全身に力が入り肩も凝るし
こめかみ辺りはピリピリしてくるし、足は踏ん張るから棒のようになるし、呼吸は
浅くなるし…etc

 

そうしたらじゃもう確認はしないでゆったりした気分で過ごしたいと思いませんか?

 

もちろんこのようにスムーズに楽しくやろうという逆説を使い更に、その行為をしな
いという風にいくまでには思考のトレーニングなどは必要です。

 

最初は脳が誤作動を起こしているので、頭のなかでは不安、心配に関連するワード
が次々と嵐のように囁かれてしまうと思いますが、そこに反応しても行動は繰り返
さないことが肝心です。

 

心の平安のためにやってることが、皮肉ですが自分を痛みつけているのです。
あなた自身もっと大切してあげてください。

 

・潔癖の私が鍵の確認回数を減らすまでの道のり

潔癖でもある私はトイレの便座は物心つくころから共有することができませんでした。

 

便座には強いこだわりがあり、未だに家に荷物を届けに来た運送会社のドライバーに
対してもどういう訳か玄関のドアを開ける度にトイレを使われたのではないかという
不安な感情に襲われることが多いです。

 

サインをして荷物を受け取りドアを閉めて鍵を閉めて、内側からガチャガチャと確認
してもそのあと便座を消毒してしまうことは今でもあります。

 

しかし、確実に回数を減らすことができています!

 

それはとにかくトイレ特に神経の使う便座を掃除しているときにイヤ思考に襲われる
と同じ箇所を何回も掃除していましたが、今はせいぜい多くても3回です。

 

2回目辺りから意識的に

「私はこの便座のこの箇所をトイレ用掃除シートにアルコールを噴霧して
1枚で10往復して使いそれを10回しなければいけない」

などと唱えるようになってからです。

 

もちろんこの方法は万能ではなく、一進一退どころではなく一進三退ということも
ありましたが、この呪文をトイレに貼り発声することで時間はかかりましたが、大
分マシなったと思っています。

 

あなたに合うかどうかわかりませんが、少しでもやってみようとお思いであれば
2~3カ月ぐらい気長に続けていただければと思います。

 

人によっては6カ月ぐらいかかる人もいると思います。