特定の数字が気になる!囚われたら四則演算で数字遊びをしてみよう!

特定の数字の拘りよって不謹慎でイヤなイメージが浮かんだときにフリーズしていませんか?

あなたが嫌いな数字や特定の数字はいたるところでみかけるでしょう。

 

エレベーターに乗るとボタンが並んでいてこれらを押して自分のこれから行く階のボタン
を押すのですが…

 

4階に行かなければいけないという用事がある場合に、あなたが「4」という数字に反応
してしまうことがあればもうその時点で凍り付いてしまうというようなこともあるかも知
れません?!

 

そうするとあなたなりに妥協をして工夫をするでしょう。一度3階か5階で降りて階段を
使って目的の階にしぶしぶ行く(最寄の階までエレベーターで行き階段を使うなどをして
いることもあると思います。)などするでしょう。

 

今まであなたなりに少しでもラクに乗り切るためさんざん工夫を重ねえてきたと思います。

 

この記事では私なりの気の持ち方や乗り切るための方法を提案したいと思います。

地球上で?生きてる以上気になる数字は避けることができない!だったら自分の都合のいいように解釈しよう!

少し曲解した捉え方ですが、特定の数字に身の毛をよだつような恐怖を感じていたらまず
はあなたが嫌いとする数字に×2や×3などしてこれら掛け合わせた数字に置き換えること
です。

嫌いな数字が4だとすると4×2=8或いは4×3=12にして頭にこれらの数字を
イメージするのです。

 

嫌いな数字に反応してしまう、ある特定の数字は地球上で生きてる限りは絶対に避ける
ことができません。

 

他の生命体でもしかすると数字という概念がない世界があるのかも知れませんが……
例えあったとしてもそんなところに行くことはできないです!!

 

なので、最終的にはいかに嫌いな数字と付き合っていくかというのが課題になります。

 

私も特定の数字にこだわるということは昔はよくあったと思います。今はほぼあり
ませんが回数にこだわるということは抜け切れていません。

 

私は昔から数字を見ると四則演算をすることをしていました。
自分にとって良くない想念や観念から意識を逸らすために無意識のうちにこのような
癖がついたのだと思います。

 

小学校、中学校などのときは登下校中に見る車のナンバープレートを掛け算すること
してみたりすることをしていました。

 

例えば「4」と「9」という数字に反応する場合について以下更なる具体例を
書きます。

 

「44 3」などというナンバープレートがあるとこの積は「132」となりますね。
不吉な数字でも積が別の数字になる場合はこれでOKとします。

 

しかし、ここで「4」、「9」という数字を見てこれを四則演算したときにも積に
これらの数字が含まれることがあります。

 

「99 2」というナンバープレートだと積は「196」になるわけす。
こうなる場合は次は足したり引いたりします。

 

和の場合は「101」で差の場合は「97」になります。
差の場合は「9」が含まれるのでNGですね。

 

よってこの場合精神を安定させるためには和の「101」が安心するということに
なります。

 

因みに商の場合は「49・5」になるのでこれはさらにNGになります。

 

しかし、車の速度と歩いている人間の速度だと次々と入ってるくるナンバープレート
に対処しなければいけないので要領を掴むまでには解を出すのに時間がかかったり、
数字に気に捕らわれ過ぎると事故などの危険もあるので注意が必要です。

 

なので、わからなくなったら「0」をかけることにします。
そうすればすべて「0」になるからです。

 

しかし、もしあなたが「0」に反応してしまうなら腕時計などを自分の都合のいい
時間に合わせて電池を抜いてとめておくこともひとつの方法です。

 

都合のいい数字を見てリセットできるようにすればいくらか気分的にもマシなはずです。

 

時間を確認するときはスマホでもできますね。スマホでイヤな時間が表示されていたら
お守りである腕時計を見てリセットするのです。

 

ただ、最終的には置き換えをせず敢えて嫌いな数字を見たままやり過ごすして欲しい
と思います。

2桁同士のナンバープレートの積や商の暗算で気がまぎれる!

ナンバープレートでの掛け算、割り算をすると気を紛らわせてくれます。私は主に掛け算
することが多かったのですが、2桁同士の暗算の掛け算はけっこうおすすめかも知れませ
ん?!

 

2桁同士の掛け算は最初は答えを出すのに時間がかかることもありましたが、ゲームのよ
うな感覚でできたのでこちらに意識を向けることができました。

 

次から次へ流れてくるナンバープレートを捌くのにどうやったら早く答えを出せるのだろ
うかと考えていました。

 

こうなれば早く答えを出すことに執着するようになります。これが功を奏したのか気を紛
らわすことができたのだと思います。

 

この方法があなたに合うかどうかはやってみないとわかならいことではありますが、
想念や観念に思考で囚われてることから少し頭をクリアにすることができると思い
ます。

 

日常生活に支障がなければマイルールはお守り代わりに使うのはありかも知れない

四則演算で、私の場合は主にナンバープレート掛け算をすることをお伝えしましたが、
特定の何かをするときの回数へのこだわりは少し残っています。

 

特に不安や心配が強いときには顕著に現れます。

 

例えば、私はミックスナッツを間食としてつまむことが多いのですが、

「アーモンド」
「カシューナッツ」
「くるみ」

 

がブレンドされた物を食すときには

全て粒数をその時の感情によって合わせていたりします。それも自分の中の理論です。

 

5粒だったら、すべてを5粒に統一させるのです。

 

カシューナッツは半分が割れていることがあります。その場合はもう半分を探すのです。
そして半分を探して合わせて「1」としてカウントしています。

 

そして合う物がなければそれは捨てることもあります。この辺は気分次第です。

 

これはお守り的なのか、何かにすがりたいという現れだと思います。

 

カシューナッツを捨てることもありますが、これで日常生活に支障がなく少しでも
気がまぎれれば状況によりますがこういうのもいいと思います。