・プロフィール

初めまして私はGYOと申します。
３０代後半の男性(おっさん)です。

私は物心ついたときから、敏感で常に生きづらさを抱えて生きてきました。

感情を映像として残してしまうのか？幼少期の記憶もかなり残っています。
下手すると３歳ぐらいの記憶もあります。

小学校に入学してからはトイレが汚かったのでかなり嫌悪感を感じていて
トイレで用を足すことができなくなり、校庭にあるプールの裏でコソコソ
と用を足していました。

ある日、雨の日にいつも通りプールの裏に行き、教室に戻ってくるとずぶ
濡れなので担任教師に不審がられてしまいました。

それ以来傘を持って行くのですが、自分の性器を触り排尿した手で傘の柄
の部分を触るのに抵抗があり排尿した後は柄の部分にティッシュを巻いて
子供なりに工夫していました。

そして校内に戻って手を洗っていました。しかし、雨の日は傘をしていて
も多少は濡れるのでその度に担任教師からは

「君はいつも雨の日に何をしてるのか？」

と聴かれて、言い訳に困ったものです。

後をつけられることこそなかったのですが、

「雨の日は教室がジメジメしていて気持ちが悪くなるから外の空気を吸いたい。」

などと言っていました。

休み時間なのでそれ以上文句を言われることはなかったのですが、ちょっと変
わった子供のように思われていたようです。

その他に、

私は風船が大嫌いで学校行事で使われることになるともういつわれるのでは
ないかとビクビクしていました。

運動会の徒競走のときの競技用のエアガンの音にもビクビクしていたものです。

と、これらはほんの一例ですがこのような幼少期を過ごしました。

あなたも私のように悩まれているかと思います。当サイトではタイトルの通り
少しでもラク生きられるヒントを書いています。参考にしていただければ幸い
でございます。よろしくお願いいたします。